火山の噴火は山の多い日本では避けられない自然災害ですね。鹿児島の桜島や熊本の阿蘇山、もっと言えば静岡・山梨の富士山だっていつ噴火するのか分かったものではありません。
さて、英語で噴火することをどう言うのでしょうか?案外知らないですよね。
調べてきたので例文と共に見ていきましょう。
Contents
噴火する – erupt
噴火することは英語でeruptと言います。読み方は「イラプト」。
eruptの語源はe(x)「外側に」とrupt「壊れる」が合わさって出来たものだと言われています。噴火って山が壊れてマグマが外側に出てくることを言いますよね。
ちなみにerupt in angerで「怒りを爆発させる」というイディオムになるのであわせて覚えておきましょう。
富士山が噴火した。
There’re two types of mountains. those can erupt and those can’t erupt.
2種類の山がある。噴火する山と、しない山だ。
How many times has the Mount Aso erupted?
阿蘇山は今までに何回噴火しましたか?
As soon as the mountain erupted, magma was flowing in the city.
その山が噴火してすぐにマグマが街に流れ込んできた。
That mountain unexpectedly erupted with the earthquake.
その山は地震と共に突然噴火した。
噴火している – be active
噴火していると言いたい場合にはbe activeというフレーズが使えます。
activeは「アクティブ(活動的)な」という意味を表す形容詞です。火山が活動的になるってつまりそれ噴火しているってことですよね。
キラウェア火山が噴火しています。
Even a professional didn’t expect that the mountain became active.
専門家でさえその山が噴火することは分からなかった。
Do you understand where to flee when the mountain is active.
その山が噴火したときにどこへ逃げればよいか分かっていますか?
噴火 – eruption
噴火は英語でeruptionと言います。
eruptの名詞形ですね。
火山の噴火はvolcanic eruptionと表現することができます。
その火山の噴火がすべてを変えてしまった。
Eruption of mount Fuji is considered to be one of the most dangerous disasters.
富士山の噴火は最も大きな災害の1つとして考えられています。
噴火口 – crater
噴火口は英語でcraterと言います。
日本語でもクレーターと言ったりしますよね。
カルデラは噴火口の周りの地形を意味します。
At last we climbed to the crater.
やっとこさ火口まで登ってきたぞ。
I’ve never seen a crater before.
私は噴火口を始めてみたよ。
噴火に関係するワード
火山 – volcano
噴火するのが何かと言えば火山ですよね。
火山はvolcanoと言います。読み方は「ボルケイノ」です。
語源はローマ神話の火の神と呼ばれるウルカヌス(Vulcānus)。中二心をくすぐりますよね。
また、valcanoは「一触即発の状態・激情」という意味も合わせもっています。
余談ですが、私はvolcanoと見るとロマンシング・サガ3の中ボス「ボルカノ」を思い出します。次元断で一撃ですね。
この火山はじきに噴火するだろう。
What is the name of this volcano?
この火山の名前はなんですか?
活火山 – active volcano
活火山は英語でactive volcanoと言います。
activeは「活動している」を意味する形容詞でしたね。活動している火山は活火山以外の何ものでもありません。
日本には多くの活火山が存在している。だから、彼らは噴火の心構えをしていなければならない。
死火山 – dead volcano
死火山は英語でdead volcanoと言います。deadは「死んでいる」を意味する形容詞ですから、そのままですよね。
extinct volcanoと言うこともできます。extinctは「絶滅した・死に絶えた」という意味を持つ形容詞です。s
私たちは死火山だと考えられてきた御嶽山の噴火に対して驚きを隠せなかった。
火砕流 – pyroclastic flow
火砕流は英語でpyroclastic flowと言います。
pyroは「火」を語源に持ちます。なので、pyroが付く英単語はだいたい火に関係します。
pyroclasticは「火砕性の」という意味を持つ形容詞ですね。
flowは「ワークフロー」と日本語で使われるように「流れ」を意味する英単語です。
多くの人々が火砕流から逃げた。
噴石 – (volcanic) cinder
噴石は英語でcinderと言います。
噴石とは噴火のときに火口から噴出する岩石のことですね。
私の顔に噴石がぶつかった。
噴煙 – volcanic gas
噴煙は英語でvolcanic gasと言います。
噴煙が静岡に広がった。
火山灰 – volcanic ash
火山灰は英語でvolcanic ashと言うようです。
ashは「灰」を意味する名詞ですね。「アッシュ」と読みます。
噴火による被害で私たちに最も影響するのは火山灰によって引き起こされる停電です。
マグマ – magma
マグマは英語でもmagmaです。
火山が噴火するときは、最初にマグマが噴出する。