近年日本ではいわゆる「ぼっち」が急増していますよね。かく言う私もその1人ですが。
ぼっちとは友達が1人もいない人のことを指します。悲しいことですね。
さて、外国にもぼっちに代わる表現はあるのでしょうか?外国人は友達多いイメージなのでなさそうな気もしますよね。
調べてきたので見ていきましょう。
alone
aloneはぼっちを示す最も一般的な表現です。
aloneは集団から1つだけ離れた物を示すときに使われる英単語です。ぼっちにピッタリですよね。
ちなみにleave aloneで「放っておく」というイディオムになるので合わせて覚えておきましょう。
They can’t stand being alone.
彼らはぼっちでいることに耐えられない。
彼らはぼっちでいることに耐えられない。
I like eating alone unexpectedly.
意外にぼっち飯は好きだよ。
I am alone. I’ve been, I’ll be.
僕は孤独だ。昔から、これからも。
solitude
solitudeもぼっちを示すことができる英単語です。
solitudeはaloneよりはぼっちであるという悲壮感は感じさせなく、ただ1人であるという事実を示すだけというイメージですね。
ぼっちを楽しんでいる「ぼっち充」を示すにはこっちのほうが良いかもしれません。
He’s been lived in solitude for 5 years.
彼はぼっちで5年生きてきた。
彼はぼっちで5年生きてきた。
A man being in a solitude but having a fun in life called “botti-ju”.
ぼっちだけど楽しく生きている人は”ぼっち充”と呼ばれている。
I can even enjoy solitude.
私は孤独すら楽しむことができる。