畑仕事で面倒くさいことの1つといえば水やりでしょう。下手に水をやりすぎると逆によくなかったり結構難しい作業でもありますよね。まあ私は畑仕事なんてやったことないんですが。
さて、英語で水やりすることをどういうのでしょうか?案外思いつかないですよね。
調べてきたので見ていきましょう。
水やりをする – water
waterで水やりをするという表現をすることができます。
waterというと「水」を意味する名詞的用法が有名ですが、動詞にすると「水やりをする」という意味になるんですね。覚えておくとトリビアになるかもしれません。
Don’t forget to water the flowers.
花に水をやるのを忘れないでね。
花に水をやるのを忘れないでね。
This houseplant doesn’t need to be watered.
この観葉植物は水やりの必要はないんですよ。
His work is to water the vegetables.
彼の仕事は野菜に水をやることである。
水やりをする – pour the water
pour the waterでも水やりを表現することができるでしょう。
直訳で「水を注ぐ」となります。畑のような大きな場所ではなく、ポットのような小さなものに水をやる場合に使う方が自然ですかね。
Pouring the water on the flowers starts off the day.
花への水やりが一日の始まりです。
花への水やりが一日の始まりです。
Do you have time to pour the water?
水やりする時間ある?
Those flowers were died as we didn’t pour the water on them.
水やりをしてなかったから花が枯れてしまった。
まとめ
水やりを表す英語
- water
- pour the water