大学受験勉強では英語を最初に勉強した方が良い理由

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英語を勉強する理由には外国人と話せるようになりたいとか楽天社員だとか様々な理由があると思いますが、その最たるものが大学受験でしょう。日本人の半分以上は大学受験から英語を使ってないという人なんじゃないでしょうか。

とは言え大学受験は英語だけではありません。国語、数学、化学など様々な受験科目があるので何から勉強して良いか分からないという人も少なくないはずです。そこで私の意見を述べたいと思います。

受験勉強は英語からすべきです。

以下に理由を述べていきたいと思います。ちなみにもちろん志望大学の受験科目に英語がない場合などは考えていません。

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文系理系、志望大学を問わない汎用性

高校1年生の人たちはまだ自分が文系に行こうか理系に行こうか迷っている人も少なくないのではないでしょうか?
数学は苦手だけど理系の方が潰しが効くだとか国立大学の文系がなくなるかもしれないなど様々な情報を取捨選択していく時期ですね。

しかしそうなると困るのが受験勉強です。当たり前ですが文系の受験科目と理系の受験科目は異なります。国立を狙う場合はセンターは共通の科目が多いですが、二次では二分されます。どうせならセンターでも二次でも使う科目を最初に勉強した方が良いのは自明でしょう。

その観点から見ると英語は文系理系を問わない汎用性があります。

文系でも理系でも二次で英語を受験科目とする大学は多いです。特に私立では英語の重要度は高くなる傾向があります。

つまり逆を言えば英語の勉強は避けては通ることは難しいということです。

ということで私は高校1年生は英語を重点的に勉強すべきだと思っています。

また、もう文系理系は決まっているけれども志望大学が絞れていないという人も同じ理由で英語を最初に勉強すべきと考えられるでしょう。

センター配点の比率の問題

ご存知の方も多いと思いますがセンター試験において国語と英語の配点は200あります。(リスニングも乗れば250ですが)

つまり単純に考えると国語と英語の勉強効率は他の2倍ということになります。

何故国語ではダメなのか

では国語でいいのではないかと思われるかもしれませんが、ここでセンター国語の問題構成を考えます。

現代文100点、古典50点、漢文50点。必要となる知識がかなり幅広いとは思いませんか?

古典や漢文なんて外国語のようなものです。読解するのにかなりの単語力と長文読解能力が必要です。しかしそれぞれ50点しかありません。燃費が悪すぎます。しかも古典漢文はセンターで使わない大学もあると考えるとよりわろしです。

そして現代文は勉強の方法が難しいです。これは説明しなくても感覚でなんとなく分かるのではないでしょうか?そもそもどんな勉強をすれば点数が伸びるのかが良くわかりません。そして勉強しても本当に力になったのかという実感がわきません。それでは長期戦の受験勉強のモチベーションは持たないでしょう。

さらに現代文は事故が起こりやすいです。

センター試験の反応など毎年話題になりますがその時現代文でやられたという人は多いです。特に小説は意味不明なものが多く出題されると有名です。「スピンスピン」や「ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ」などはその最たるものでしょう。

事故が起こりやすい教科をわざわざ最初に勉強する必要があるでしょうか?(いや、ない)

勉強した実感

受験勉強のモチベーションで大事なのは「勉強した」と実感できることです。その実感を得るためには数字で表せる指標が欲しいところです。

英語にはうれしいことに「英単語」という数字で表せる勉強の指標があります。

英単語100個覚えた!となれば今日は勉強したぞという気になれますよね。その達成感が勉強の最初には重要なのです。

また、英単語の暗記にはそんなに頭を使わないということも重要です。

難しくて英単語を覚えることができないという人はなかなかいないと思います。

しかしこれが数学の複雑な問題となると1問目から詰まって結局全然勉強が進まなかった・・・なんてことが起こりえます。

発音やアクセントも簡単に覚えられますね!

まとめ

迷ったら最初には英語を勉強しよう
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