「よろしくお伝えください」を英語でなんと言う? – ビジネスで使う表現

握手するビジネスマンの画像

「よろしくお伝えください」という言葉はビジネスの場で良く使われますよね。誰かに挨拶したかったけど会えなかった場合に使うのが主ですが、単なる社交辞令としても用いられます。

さて、英語で「よろしくお伝えください」と言うにはどう表現すれば良いでしょうか?なかなか難しそうですよね。

調べてきたので例文と共に見ていきましょう。

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say hello to

say hello toは「・・・によろしく言う」という意味を表すイディオムです。

直訳すると「・・・に挨拶しておいて」となります。helloというと私たち日本人には軽い印象を受けますが、実際に外国でのビジネスの場で良く用いられます。

I would like you to say hello toとI would like you構文を使えば目上の人に対して使うような非常に丁寧な表現になるのであわせて覚えておきましょう。

ちなみにsay hi toとhelloをhiにした形も良く用いられます。これはhelloに比べるとちょっとくだけた感じになりますね。

Say hello to your mother.
あなたの母親によろしくお伝えください。

I would like you to say hello to the president.
社長によろしく伝えて下さるようお願いいたします。

Say hello to Mr. Yamamoto for me.
山本先生に私のことをよろしくお伝えしておいてください。

remember me to

remember me toも英語で「よろしくお伝えください」と言いたいときに使える表現です。

rememberは「覚えている、思い出す」という意味を表す英単語です。

Please remember me to her.
彼女によろしくお伝えください。

Could you remember me to your boss?
上司によろしくお伝えしておいていただけますか?

It’s a piece of cake. Remember me to your mastermind.
こんなの楽勝だ。黒幕にもそう伝えておいてくれ。

give[send] my regards to

give[send] my regards toもビジネスでよく使われる表現です。

regardsは「あいさつ」という意味を表す英単語です。ちなみに単数形のregardは名詞で「心遣い、敬意」を示します。

この表現はかなり丁寧な言い方の印象を受けますね。

Give my regards to my best friends.
俺の親友たちにもよろしく言っておいてくれ。

Please give my best regards to him.
彼によろしく伝えておいてください。

give my compliments to

give my compliments toはフォーマルな場でよく使われますね。

英単語complimentは「お世辞」という意味の印象が強いですが、ここでは「あいさつ」という意味で用いられています。

Give my compliments to the client.
取引先によろしくお伝えください。