皆さんは電車の中などでおなかが痛くなったことがありますか?私は腹痛でバスの中で神に祈ったこともあります。
さて、英語でおなかが痛いことを何というのでしょうか?なかなか難しいですよね。
調べてきたので見ていきましょう。
have a stomachache
英語でおなかが痛いはhave a stomachacheというのが一般的です。
stomachは「胃」という意味です。胃とおなかって大体同じですよね。
acheは「痛み」を意味する英語です。acheは他にもtoothache「歯痛」やheadache「頭痛」のような単語を作ります。あわせて覚えておきましょう。
I have a stomachache.
私はおなかが痛いです。
私はおなかが痛いです。
Have you ever had a stomachache in the train?
あなたは今まで電車の中でおなかが痛くなったことがありますか?
my stomach hurts
my stomach hurtsもおなかが痛いことを英語で示す表現です。
hurtは「痛む」という意味を示す動詞です。重要英単語ですね。
My stomach hurts through a day.
私のおなかは一日中痛んでいる。
私のおなかは一日中痛んでいる。
笑いすぎて腹がいたくなる
笑いすぎておなかが痛くなったときはmy stomach hurts from laughing too muchと言うとよいでしょう。
laugh too muchは「笑いすぎ」という意味で、fromは「原因」を示す前置詞です。
When he mimics our teacher, my stomach hurts from laughing too much.
彼が私たちの教師の真似をすると、私は笑いすぎておなかが痛くなる。
彼が私たちの教師の真似をすると、私は笑いすぎておなかが痛くなる。
おなかを下す – my stomach is broken
おなかを下してしまったときはmy stomach is brokenと言うとよいでしょう。
be brokenは「壊れる」という意味です。おなかが壊れるというのは日本語でも良く使う表現ですよね。
It seems my stomach is broken.
どうやらおなかを壊してしまったようだ。
どうやらおなかを壊してしまったようだ。