犬を英語で何と言うか知らない人は少ないと思います。dogですよね。しかし犬の鳴き声を英語でなんと言うのでしょうか?また、犬小屋を英語でなんと言うのでしょうか?知らない人も多いと思います。
今回は犬に関する英語を紹介していきたいと思います。
犬 – dog
ご存知の通り、英語で犬はdogですね。
ちなみにdogには「くだらないもの、人間」というスラング的な用法もあります。覚えておくと役に立つかもしれません。
どんな種類の犬が好きなの?
Which do you like better, dogs or cats?
犬と猫のどっちが好きですか?
Taming dogs is pretty easy.
犬のしつけはとても簡単である。
子犬 – puppy
子犬は英語でpuppyと言います。
発音はカタカナにすると「パピー」という感じですかね。
ちなみに大型犬はlarge dogといいます。あわせて覚えておきましょう。
私は大型犬は好きではないが、子犬は好きである。
He named this cute puppy Pochi.
彼はこのかわいい子犬にポチと名づけた。
Do you mind if I have a dog?
犬を飼うのは嫌ですか?
犬小屋 – doghouse
犬小屋は英語でdoghouseと言います。
dog「犬」のhouse「家」となりそのままですよね。
彼は大工なので犬小屋を作ることは簡単である。
My dog seems he doesn’t want to enter his doghouse.
私の犬は犬小屋に入りたがらない。
The doghouse of hers is as big as our house.
彼女の犬の犬小屋は私達の家と同じぐらい大きい。
犬の鳴き声 – bow wow
一般的な犬の鳴き声はbow wowで表すことができます。
bow wowの発音は「バウ アウ」といった感じでしょうか。割りとゴツい犬の鳴き声のイメージですね。
「バウアウ」。犬が鳴いているのを聞いた。
犬の鳴き声を表すその他の表現
他にも犬が鳴くことを示す英語表現はあるので見ていきましょう。
- ruff-ruff – ワンワンと鳴く
- yelp – (子犬が)キャンキャンと鳴く
- woof – ウーッとうなり声を上げる
- howl – オーンと雄叫びを上げる
その他の犬の英語表現
犬に関する言葉の英語を一気に覚えてしまいましょう。
- 番犬 – guard dog
- 狂犬 – mad dog
- 軍用犬 – military dog
- 警察犬 – police dog
- 介助犬 – service dog
- 救助犬 – rescue dog