皆さんはバチが当たるようなことをしたことがありますか?私は神社のお賽銭を毎回1円しか投げていないのでいつかバチがあたるかもしれません。
さて、英語でバチがあたることをどう表現するのでしょうか?結構難しいですよね。
調べてきたので見ていきましょう。
be cursed
バチがあたるはbe cursedで表現することができます。
curseは「呪う」という意味を表す動詞です。be cursedの受身の形で「のろわれる」となります。
バチがあたると言うと神から受けるイメージがありますが、英語では呪いという物騒な言葉で表すわけですね。
You will be cursed some day.
君はいつかバチがあたるよ。
君はいつかバチがあたるよ。
You littered? you will be cursed.
君、ポイ捨てしたね?バチがあたるよ。
It seemed I was cursed.
どうやらバチがあたったようだよ。
バチ当たりなこと – bad karma
バチがあたるようなことをbad karmaと言います。
karmaは宗教用語でいろいろな意味がありますが、ここでは「行為」という意味を示していると考えられます。
bad karmaで「悪い行為」となりますね。
That is a bad karma.
それはバチ当たりだよ。
それはバチ当たりだよ。
It’s considered to be a bad karma in Japan.
それは日本ではバチ当たりであると考えられます。
Obviously peeing to a tomb is a bad karma.
当たり前だけど墓石に小便をかけるのはバチがあたる行為だよ。