みなさんはお手洗いの場所が分からずに苦労した経験がありますか?私はレストランなどで場所が分からず恥ずかしながらも店員に聞くことが良くあります。
さて、英語でお手洗いを何というのでしょうか?なかなか難しいですよね。
調べてきたので例文と共に見ていきましょう。
洗面所のついたお手洗い – lavatory
lavatoryはお手洗いを意味する最も一般的な表現です。
洗面所付きのトイレを意味します。お店などにあるトイレはだいたいこれで表現できますね。
お手洗いはどこですか?
This lavatory is a bit dirty.
ここのお手洗いはちょっと汚い。
There’s only a lavatory for men in this building.
この建物には男性用トイレしかない。
rest room
rest roomもお手洗いを意味する英語フレーズです。
直訳すると「休憩室」ですね。そこから分かるように丁寧な表現です。 May I go to a restroom as I feel sick. Let’s go to the restroom together. bathroomもお手洗いを示す英語表現です。 bathは「お風呂」を示すようにもともとbathroomはお風呂場を示す表現です。外国だとユニットバスが普通の場所が多いのでお風呂場=お手洗いということになるわけですね。 Your job is to clean the bathroom. Do you know there’s a god in the bathroom?
私はどこにお手洗いがあるのかわかりません。
気分が悪いのでお手洗いに行っても良いですか?
一緒にトイレへ行きましょう。
ユニットバス – bathroom
お手洗いに行っても良いですか?
君の仕事はトイレをきれいにすることだ。
トイレには神様がいることを知っていますか?