meanは「意味する」だけじゃない!正しい意味・使い方を知ろう

皆さんはmeanという英単語を知っていますか?中学校の英語で習うので知っている人も多いと思います。meanは動詞で「・・・を意味する」という意味を表します。

しかし、meanは他にも多くの意味・使い方があることをご存知でしたか?

調べてきたので学習していきましょう。

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mean – 意味する

meanの最も一般的な使い方は「・・・を意味する」ですね。

このmeanには語法がそこそこ多いので注意しましょう。

・mean O「Oを意味する」
・mean to do「・・・することを意味する」
・mean doing「・・・することを意味する」
・mean that S V「SがVであることを意味する」

例文:
What do you mean?
どういう意味ですか?

Happiness does not mean to work in a major company.
幸せとは大企業で働くことではない。

Unhappiness does not mean living poverty.
不幸とは貧乏暮らしをすることではない。

The grade “秀” means that you are pretty good at that class.
成績の「秀」はあなたがその講義で優秀であることを意味している。

mean to do – わざとする

mean to doで「わざと・・・する」という重要語法になります。

「・・・する意味で行った」と考えれば分かりますよね。

ちなみに「わざと」と言いたいときはon purposeもよく使われるので合わせて覚えておきましょう。

例文:
I don’t mean to do that.
わざとじゃないんだ。

I guessed He meant to do that.
彼はわざとやったんじゃないかと思う。

by all means – どうぞ・どんな手段を使っても

by all meansは丁寧な肯定表現で「どうぞ、ぜひ」という意味を表します。

なんでこういう意味になったか詳しくは知りませんが、多分「全ての意味において」→「どんな状況でも」→「どうぞどうぞ」と発展していったのではないかと考えます。

また、by all meansは「いかなる手段を使っても」という意味を表すこともあります。

これは「どんな意味でも」から発展していったと考えると分かりますよね。

「やつを倒せ、どんな意味でも」というのは「やつを倒せ、どういう手段を使っても」と連想することができます。

例文:
May I go in? – By all means.
入ってもいいかな? – もちろん。

I will do that by all means.
どんな手を使ってでもやり遂げて見せます。

 

mean – 卑劣な・嫌味な

meanは「卑劣な・嫌味な」という意味を持つ形容詞としても用いることができます。

この用法はあまり知らなかった人も多かったのではないでしょうか?ネイティブによく使われるので覚えておきましょう。

形容詞として使われているmeanは全てこの意味だと思って良いです。

例文:
I don’t want to be mean, but you are so small.
嫌なことは言いたくないけど、君ってチビだね。

She is mean to her child.
彼女は子供にひどいことをしている。

It is mean of him to yell at you.
君に怒鳴りつけるとは彼にしては性格悪いね。

mean – 平均

meanは数学用語で「平均」という意味を表すこともあります。

もともとラテン語「mediānus」から出来た言葉のようです。medium「ミディアム」も同じ語源ですね。

例文:
I don’t know how to calculate the mean time.
平均時間を導く方法がわからないな。