【2018年】TOEICの勉強におすすめの英単語帳を紹介!

英語を勉強する人

TOEICの勉強において最も重要なのは何か?

それは英単語です。

英単語は英語の核です。単語が分からなければリスニング問題も文法問題も長文問題も解くことができません。

そこで今回はTOEIC対策にオススメの英単語帳を紹介していきたいと思います。

いろいろな種類の英単語帳を紹介するので自分に合った英単語帳を見つけてみてください。

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TOEICにおける英単語の勉強法

TOEIC試験では出て来る英単語に偏りがあります。

ビジネスで通用する英語というのがTOEICの掲げる目標です。つまり、ビジネスで使うような言葉が良く出題されるわけです。

逆にTOEFLに出題されるような専門用語を学ぶ必要性はまったくありません。

つまりTOEICに焦点を当てた英単語帳を買うと勉強の効率が良いということです。

ありがたいことにTOEIC用の英単語帳は近年大量に出版されています。その中でも特に自分に合ったものを選択しましょう。

おすすめの英単語帳

銀のフレーズ

銀のフレーズはTOEIC初心者が勉強を始めるのに最も向いている英単語帳と言って良いでしょう。

TOEICに頻出・なおかつ簡単な英単語を1000語紹介しています。

これなら挫折することなくガシガシ進めていけると思います。

特急シリーズの特徴として「薄い・軽い・安い」こともポイントです。

単語帳が物理的に重い・厚いとやる気をなくなりますし、高いと手が出しにくいですよね。

金のフレーズ

金のフレーズは銀のフレーズのレベルアップ版になっています

収録英単語数は1000語。銀のフレーズよりは難しいですが、それでも平易な単語が多いです。

銀のフレーズと半分程度収録英単語が被っています。しかし、私は両方買うことをおすすめします。

2回同じ単語を勉強することは良い復習になるからです。

出る順で学ぶボキャブラリー

この単語帳では例文から英単語を覚えていくことができます。

英単語は単体で覚えるよりも英文のカタマリで覚えていった方が記憶効率が高いと言われています。

この本の例文は中学レベルの英単語が多く使われていて分かりやすい・覚えやすい。

TOEICにおけるDUOみたいな感じですね。

 単語特急2語彙力倍増編

TOEIC上級者向けの英単語勉強本です。

TOEICパート5,6に出る難しい語彙問題に対応できるようなハイレベルな問題がずらり。

一通り英単語を覚えたけど、更なる高みを目指したいという方におすすめです。

TOEICテスト英単語ターゲット3000

1200円という安い値段で英単語3000語を収録しているのでコストパフォーマンスに優れています。

TOEIC基本語彙・TOEICビジネス基礎語彙・実践TOEIC語彙の3章でレベル分けされているので自分の実力で出来るところから進めていくことができます。

CDもついているので英語を聞きながら覚えていきたいという人にも良いですね。

英単語帳の使い方

英単語帳は正しく使わないと効果が出にくいです。

「今まで何冊も英単語帳をやってきたけど全く覚えられなかった」という方は勉強法が間違っている可能性があります。

正しい勉強法を身につけ、TOEICに挑んでいきましょう。

復習・反復が最も大事である

英単語を覚えるために最も大事なことは「復習」です。

「そんなことは当たり前だろ!」と思う方もいると思います。しかし、案外正しい復習をしている人は少ないのです。

復習する上で大事なのがエビングハウスの忘却曲線です。

エビングハウスの忘却曲線は人間の忘れる速さをグラフにして表示したものです。

忘却曲線

このグラフによれば、人間は覚えたことを1日後には70%近く忘れてしまいます。

70%というと半分以上ですから、勉強の意味がほとんどなくなってしまいますよね。

これは人間の脳を考えれば当然なことだとわかります。

脳容量は有限ですから、覚えられることに限りがあります。

だから、脳は短い期間に必要な知識を蓄える短期記憶長期期間必要な知識を蓄える長期記憶を持っています。

勉強した英単語は最初に短期記憶に貯蔵されます。これは先程の曲線で示した通りすぐに忘れてしまいます。

そこで、短期記憶に貯蔵した英単語を長期記憶へと移動させる必要があります。

そこで大事なのが復習をすることなのです。

復習をすることで知識は短期記憶から長期記憶へ変わります。

脳に「これは長い間必要な知識だ」と思い込ませるわけですね。

「少しずつ覚える」はダメ

英単語を覚える上でいちばんやってしまいがちな間違いが「少しずつ覚えていこう」という勉強スタイルです。

具体的に言うと英単語帳を1日1ページ覚えるとか、1日10語覚えるとかそういう勉強法は良くありません。

何故ならば忘れてしまうからです。

1日10語英単語を覚えるとしましょう。1000語ある英単語帳を覚えるには単純計算で100日かかるわけですね。

1日目に覚えた10語を100日目に覚えているでしょうか?答えはNOです。

「復習すれば良い」と思うかもしれません。

それはその通りなのですが、覚える単位が小さいので復習に時間がかかりすぎてしまいます。

英単語はおおざっぱに沢山覚えましょう。

どんなに丁寧に勉強してもすぐ忘れてしまうのです。どうせ復習するのです。

それならば一度に覚える量を増やす方が効率が良いです。

具体的には最低1日50語を目標にしましょう。

英単語50個を覚えるのは1日じゃキツいと思うかもしれません。

しかし、7割覚えればOKのつもりで大雑把に勉強すればすぐ終わります。

そして復習を繰り返すことで、7割を10割に近づけていけば良いわけですね。

1日後・1週間後に復習する

復習は早めに何度もやりましょう。

1日目に覚えた英単語50語は次の日の最初に復習します。

復習はさらっとやれば良いです。英単語を見て意味がすぐ出てこなかったら確認する程度で済ませてしまいましょう。

つまり、英単語の勉強は今日覚える分の50語と昨日覚えた50語の復習で合わせて100語覚えるということですね。

そして1週間ごとに覚えた英単語の総復習のような形が取れれば最高ですね。3回記憶し直せば、かなり強度の高い記憶となって残ります。

完璧に覚える必要はない

完璧主義はあまり良いことではありません。英単語帳を全体の8割覚えられれば万歳程度に考えて取り組みましょう。

そもそもTOEICでは英単語自体を問う問題は出ません。記述問題があるわけでもないのでスペルを覚える必要もありません。

英単語を完璧に覚えようとするのは非効率ということですね。

スマホアプリを使ってみる

最近では本だけでなく、スマホアプリでも英単語を勉強することができます。

アプリなら普段スマホを持ち歩くのでスキマ時間に取り組むことができますよね。

私がオススメするのはmikanです。

英単語アプリ mikan

英単語アプリ mikan
開発元:mikan Co.,Ltd.
無料
posted with アプリーチ

mikanは最も有名な英単語勉強アプリではないでしょうか。

play store教育カテゴリで無料ランキング第1位を獲得するなど多数の学習者に評価されています。

4択のクイズゲーム形式でインタラクティブに楽しく英単語を学ぶことができます。

腰を据えた勉強のやる気が起きないときでもゲームならば進められるということもあると思います。

勉強コースが色々分かれていて、TOEICでコースもあるのでそれを選んで勉強しましょう。

もちろん暇があれば他のコースを選択しても良いです。

ちなみに基本無料です。

課金してPRO会員になることも出来ますが、それは無料版を使って気に入ったらで良いでしょう。

もっと色々なアプリを知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。

【2018年】英語勉強ができるおすすめスマホアプリ一覧!
通勤時間の電車の中、休み時間中、寝る前のふとんの中・・・。 スマホを触る機会というのは年々増えていますよね。 特に学生の...

まとめ

いかがでしたでしょうか?

英単語を覚えるのは面倒ですよね。TOEIC高得点を取るためには5000語近くの英単語を覚える必要があります。

正しい英単語帳を選び、効率的な勉強をしなければいけません。
そのためには

  • TOEIC用の英単語帳を購入する
  • 自分のレベルに合った英単語帳を購入する
  • 毎日復習をする
  • 大雑把にたくさん覚える
  • 完璧に覚えようとしない

以上のことを意識して勉強を進めると良いと思います。

TOEICは点数が取れればとても評価される資格です。

少し私の話をさせてもらうと、私は大学卒業後1年間ニートをしていました。

研究室で鬱になるというよくあるパターンです。

私はイトもサークルもしていなかったので就活は厳しいものになることを覚悟していました。

しかし、就活を始めるとすんなりと内定をもらえたのです。

それは何故か。私はTOEIC950点を持っていました。

そのたった1つの特技が高く評価されたのです。

ですから、就活に自信のない方や特技が1つもない方は是非挑戦してみてほしいと思っています。

最初のうちは結果が出ずに焦ることもあるかもしれません。でも、諦めなければ結果は必ず後から付いていきます。

こんな駄文をここまで読んでくださる皆さんは英語に対する根気と熱意があると思います。

TOEIC730・800・900とステップアップしていけると思うので、勉強を頑張って下さい。

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