「頼りっきり」を英語で何という?ネイティブの表現を知ろう

皆さんは何かに頼りきりってた時期がありますか?私は今でも親に頼りっきりです。親が亡くなったら私は生きていけないでしょう。

さて、英語で「頼りっきり」をなんと言うのでしょうか?なかなか難しいですよね。

調べてきたので例文とともに学習していきましょう。

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人に頼りっきり – completely rely on

人に頼りっきりと英語で言いたいときはcompletely rely onと表現するのがネイティブらしいです。

relyは「頼る」という意味を持つ英単語です。relyの語源は「一緒に縛りつける」という意味を持ちます。信頼できる人と縛り付けるイメージから頼るという意味につながりました。

relyと同じ意味を持つ英単語としてdependがあります。relyとdependの違いについてはこちらの質問が参考になるかもしれませんね。

completelyはcomplete「コンプリート・完全な」の副詞型で「完全に」という意味を持ちます。完全に頼ることはまさに頼りっきりと言えるでしょう。

例文:
I completely rely on you.
僕は君に頼りっきりだ。

It’s not good to completely rely on her even though she likes to take care of failure.
彼女がダメ人間の世話をするのが好きだとしても、彼女に頼りっきりなのは良くない。

As a human baby can’t walk on his own, He has to completely rely on his mother.
人間の赤ちゃんはひとりで歩くことができないため、お母さんに頼りきりでないといけない。

手段に頼る – resort to

英語で「頼りっきり」を言いたいときはresort toを使うのが最もネイティブらしいと言えるでしょう。

resortは「リゾート」と発音します。日本語で「リゾート」と言うと何を連想しますか?
行楽地を考える人が多いと思います。

resortはもともと「最終的に行き着くところ」という意味があり、そこから「リゾート・行楽地」という名詞的用法と「(最終手段として)頼る」という動詞的用法が出来ました。今回は動詞的用法の「頼る」という意味で使っていますね。

resort toはあまり好ましくない手段に頼ることをイメージさせるネガティブな熟語です。頼り切りという言葉もネガティブなイメージを持っているので丁度良いですね。

何らかの手段に頼り切りの時によく使われます。逆に人に頼っているときにはあまり使われません。

例文:
It is said that I tend to resort to violence.
私は暴力に頼り切りだとよく言われる。 

My father, whom I hate the most, resorted to drink.
私が最も嫌いだった父親は酒に頼りっきりだった。

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