「かろうじて」「紙一重」を英語でなんと言う?

心肺蘇生の画像

「かろうじて生き延びた」
「かろうじてお金を工面する」

かろうじてという言葉は紙一重でという意味で使われますよね。私も常にかろうじて生きている状態です。

さて、英語で「かろうじて」「紙一重」はどう表現するのでしょうか?結構難しいですよね。

調べてきたので見ていきましょう。

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barely

barelyはかろうじてを意味する最も一般的な副詞です。

似たような意味を持つ単語としてhardlyやscarcelyがありますが、これらはbarelyよりも否定的な意味合いが強く「ほとんど・・・できない」という意味になります。

barelyは肯定的な意味でも使えるので「かろうじて・・・できる」ということができるんですね。

I barely survived.
私はかろうじて生き延びた。

He barely makes his living.
彼はかろうじて生活している。

She barely made it out.
彼女は紙一重で脱出することができた。

narrowly

narrowlyもかろうじてを意味する副詞です。

narrowlyはnarrow「狭い」の副詞形です。針の穴を通すような狭い道をギリギリで抜けるようなイメージから「紙一重で」という意味になりました。

He narrowly saved his son from a car.
彼は紙一重で車から息子を救った。

I narrowly passed the exam.
私はかろうじて赤点を回避した。

I reckon she can narrowly beat her sister down.
私が思うに彼女は紙一重で姉に勝てると思う。

with difficulty

with difficultyもかろうじてを意味する表現です。

直訳すると「困難と共に」となります。困難はあったけど成し遂げた、つまりかろうじてということですね。

ちなみにwith no difficultyで「苦労なしで、簡単に」という意味になるのであわせて覚えておきましょう。

He finished his tasks with difficulty.
彼はかろうじて仕事を終えた。

He even breathes with difficulty.
彼は息すらかろうじてあるぐらいの状態だ。

She evaded the ballet with difficulty.
彼女は紙一重で銃弾を避けた。

まとめ

かろうじて、紙一重でを意味する英語

  1. barely
  2. narrowly
  3. with difficulty
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