「負傷者」「死者」を英語で何という?ニュースで使う表現

負傷者の画像

皆さんは何かの事故に巻き込まれたことはありますか?私は一回軽トラックに轢かれたことがあります。幸い大した怪我は無かったですが、なかなか衝撃的な経験でしたね。

ニュースでよく使われる表現として「負傷者」や「死者」がありますよね。何か大きな事故や災害が起きた時によく使われます。

さて、負傷者・死者を英語で何と言うのでしょうか?案外難しいですよね。

調べてきたので例文と共に学習しましょう。

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負傷者 – injured

負傷者は英語でinjured peopleと言います。

injuredはinjure「傷つける」が受け身の形容詞になった形で「負傷した、怪我をした」という意味を持ちます。

負傷者はinjuredを使ってinjured peopleに限らず色々な言い方ができます。

例えばthe injuredでも負傷者ですし、people were injuredと受身形で用いることもあります。また、ニュースの見出しでは injuredだけで負傷者を意味することもあります。詳しくは例文を見ていきましょう。

例文:
At least 500 injured at a mass shooting in Las Vegas.
ラスベガスの銃乱射事件で少なくとも500人の負傷者が出た。

All injured people were rescued from that fire.
全ての負傷者はその火事から救助された。

At that disaster, there were more than 100 people injured or dead.
その災害では、100人以上の人々が死者・負傷者となった。

injuredとwoundedの違い

woundedもinjuredと同じように「負傷者」の意味で用いることができます。

両者はネイティブでも普通に同義語として用いていますが、厳密には少し意味が違うようです。

woundedは「人によって意図的に怪我をさせられた」ことを意味する言葉のようです。一方でinjuredは単に「負傷した」ことを意味し、それが意図的かそうでないかは気にしません。

woundedには「血を流した」というニュアンスもあります。

だからテロや強盗など「犯人」と呼べるものがいる事件では「wounded」を使う方がピッタリということですね。

しかし実際はそこまで厳密に使い分けはされておらず、事故でもwoundedが使われたりテロでもinjuredが使われたりします。

トリビアのひとつとして持っておくと良いでしょう。

例文:
How many people are killed or wounded at that terrorism?
そのテロで何人の人々が死者・負傷者となったんだ?

死者 – dead

死者は英語でdead peopleと言います。

peopleを省略して単純にdeadと言ったり、people are deadのように受身形を用いたり、the deadのようにtheをつけるなど色々な用法で使われます。全部覚える必要はなく、deadが出たから死者だな程度に思えば大丈夫です。例文を見ていきましょう。

例文:
That child was rescued, however her mother and father are dead.
その子供は救助されたが、両親は死んでしまった。

He was found dead  from the gunshot.
彼は銃撃による死体となって確認された。

There was no people dead from that incident.
その事故での死者はいませんでした。

leave people dead and injured

ここで英語ニュースなどでよく使われる表現をひとつ紹介します。

leave people injured and deadで「死者・負傷者を残した」という表現になります。

ここでのleaveは「離れる」ではなく「残す」という意味で用いられていますね。

合間に具体的な数字が入ることが多いです。例文を見ていきましょう。

例文:
The perpetrator drove into a crowd at noon, leaving 10 people dead and 50 injured.
犯人は車を群衆に突っ込んで、10人の死者と50人の負傷者を出した。

死者・負傷者に関する英語表現

行方不明者 missing
生存者 survivors
負傷者の応急手当をする give first aid to the wounded
事件 event
原因 cause

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